蜂の巣の退治に重要なこと|ハチの特性と業者選び

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ミツバチも危険

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アナフィラキシーショックという言葉をよく耳にしますが、実際はどういうことなのでしょうか。蜂の毒によるアレルギーのことで、2回以上蜂に刺されることによって死亡するケースがあります。意識障害を起こしたり、呼吸困難に陥ったりして激しいショック状態になると、亡くなってしまうことがあるのです。アナフィラキシーショックの恐ろしい点は、その発症期間の短さにあります。例えば山の中や、屋外などで刺された場合は、刺されてからの対応が遅れてしまうことが原因で命を落としてしますのです。15分以内の非常に短い発症期間なので、病院に行ったり、治療を受けることができないのです。そのため、たとえミツバチといった比較的毒性の弱い蜂でも蜂の巣を見つけた場合は、退治した方が良いといえるでしょう。それは、ミツバチでもアナフィラキシーショックを起こすことがあるからです。スズメバチなどは凶暴で死亡事故も多く、その危険性は認識が広くあります。ミツバチは、小さく可愛らしい印象もあるので油断しがちですが、毒を持っているのです。見つけたらすぐに退治が必要という蜂ではないかもしれませんが、小さな子供を持つ家庭や、老人が多い集落など、なるべく蜂の巣を見つけた時点で退治をする心がけが、危険性を除去する意味でも有効だと考えられます。蜂の巣は見えにくいところにもあります。退治には自分たちの勝手な判断で行うと一斉攻撃にあったりと危険なことも多いです。必ず専門の業者に相談して蜂の巣を退治するようにしましょう。